節分を英語圏の人にも伝えたい!意味やアクティビティの説明の仕方

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節分は旧暦では大晦日

日本の行事にはいろいろありますが、誰もが知っている物の一つとして節分があります。

名前の通り季節の節目を分ける行事で、春夏秋冬の年に4回あります。

その中でも、その年の初めになる立春の前日が、特別な行事となりました。

旧暦で過ごしていた頃には、今で言うところの大晦日と同じ意味合いで、大きな盛り上がりを見せたそうです。

豆まきは煎ることで魔の目を射ること

季節の変わり目には、邪気が入りやすいと言うことから、お祓いをする風習が生まれました。

これは追儺と言う中国の行事で、邪気である鬼を追い払う物でした。

日本に伝わった時には、豆打ちとして宮中行事として取り入れられ、江戸時代には豆まきとして、庶民の間に広がった経緯があります。

豆は魔滅と言う意味合いで、煎ることで魔の目を射ることになるので、煎った大豆を使います。

豆まきは海外の人に知ってもらいたい行事

節分は日本だけの行事ではなく、元々中国から伝わった行事なので、台湾や香港、シンガポールなどでは旧暦では翌日が正月に当たるので、盛大にお祝いされています。

このようなアクティビティは、英語圏などでは見当たりません。

どちらかと言うと、ニューイヤーのカウントダウンが近いかと思われます。

特に豆まきについては、日本で独特な発展を遂げているので、海外の人に知ってもらいたい行事と言えます。

節分をそのまま訳す英語はない

説明としては、季節の節目に行われていたけど、年の最初だけが今でも継続して行われていることや、邪気払いのために豆をまくことが重要となります。

また、年の数だけ豆を食べると言うことも、楽しいアクティビティの一つと言えるでしょう。

残念ながら、節分をそのまま訳す英語はありません。

そのため旧暦による冬の最後の日として、the end of winterと説明すると良いでしょう。

the day before the first day in Springでも通じるはずです。

悪いことがなくなって幸福を得ることができる

鬼はDemonで、邪気はEvilといいます。

払うことはdispellingになるので、hit demon with beans for evil dispellingであればわかってもらえます。

その後に、自分の歳の数だけ豆を食べるはeat beans up to your age for luckyとすれば、理解できます。

これで基本的な説明はできますが、その他鬼の面をかぶることや、掛け声の「鬼は外」や「福は内」は、実際に演じてみて見せた方が楽に伝わるはずです。

これらのアクティビティをすることによって、悪いことがなくなって幸福を得ることができると言うことも伝えた方が良いでしょう。

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