柚子を風呂に入れたときに赤ちゃんが入っても大丈夫?

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肌寒い季節がやってくると、毎日浸かるお風呂の存在がとても貴重になってきます。

程よい温かさの湯船にゆっくりと浸かるだけで、身体の芯からポカポカとしてきて、極上の時間を楽しむことができるからです。

最近では、優れた効能を発揮してくれる、便利な入浴剤がたくさん販売されていますが、肌がデリケートな人は、使用しない方が良いとされていることもあるため、おすすめできません。

柚子風呂を楽しむ

しかし、ただお湯に浸かっているだけではなんだか寂しいと感じることも多く、何かしら湯船の中に、浮かせておきたいと考えている方も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、昔から広く使用されてきた柚子風呂を楽しむ方法です。

柚子と言うと食べるイメージの方が強いかもしれませんが、実は美容の面でも素晴らしい能力を発揮してくれる、万能な食材の一つと言われています。

柚子の果実は素晴らしい成分が豊富

柚子の果実には、素晴らしい成分が豊富に含まれており、肌の汚れを優しく取り除いてくれるクエン酸やリンゴ酸、素肌を美しく保つビタミンCが非常にたくさん含まれているので、たっぷりと浮かべた湯船に長時間浸かることができれば、肌がスベスベになることは間違いありません。

また、血行促進の効果も期待できるので、最近血流が悪くて冷えを強く感じると言う方には、うってつけの方法と言えます。

柚子風呂と赤ちゃん

このように、昔から伝統的に親しまれてきた柚子風呂の存在ではありますが、赤ちゃんと一緒に入ろうと考えている方は、一つだけ注意して欲しいことがあります。

それは、大量に柚子を使用したお湯に赤ちゃんを入れてしまうと、ごくまれにではありますが、赤く爛れてしまうことがあるからです。

その原因を説明すると、豊富な成分の中には「リモネン」と呼ばれる物質が含まれており、まだ生まれたてでデリケートな状態の肌しか育っていない赤ちゃんには、刺激が強すぎる場合があるためです。

柚子の中に含まれる成分「リモネン」

リモネンは大変優れた成分ではありますが、洗浄力が強いとされているので、使用する際は注意するようにしてください。

どうしても刺激が強すぎて使用できない状態であれば、使用を一旦中止するか、お風呂の中に入れる際に、そのまま投入することで解消することができます。

柚子風呂に入る赤ちゃんの肌

一番良くないのは、「リモネン」の成分の効果を最大限に発揮してしまうことなので、そのまま投入することで、ゆっくりとしか物質が溶け出してこなくなり、肌に刺激を感じる前にあがることが可能となるので覚えておきましょう。

また、赤ちゃんが薬を塗らなくてはならないほどかぶれてしまった場合には、直ぐに身体全体を洗い流して皮膚科で診察を受けるようにしてください。

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