けがの応急処置について~救護隊が教える便利な持ち物とは?~

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生活の中では、転んだり何かにぶつかったりして、けがをすることがあります。

そのときに、けがを放置すると、骨がいびつな形になってしまったり、傷口にばい菌が入って化膿するかもしれないので、応急処置はしておいたほうがいいです。

そこで、救護隊が教える応急処置に役立つ、便利な持ち物を紹介していきましょう。

応急処置に便利な救急セット

まず、けがをした箇所が服で隠れているときには、ハサミで服を切り開くこともあります。

そのときに使うハサミやガーゼ、絆創膏など応急処置で使う一通りのアイテムが入った、救急セットは用意しておくと便利です。

擦り傷や切り傷であっても破傷風に注意

擦り傷や切り傷であった場合には、警戒しなければいけないのが破傷風です。

破傷風菌は、土や泥にいますから、まずそれを洗い流す事が必要です。

普段から、少量でもミネラルウォーターを持ち歩いていれば、それで傷口の汚れを洗い流せるので、破傷風の危険を減らせます。

もし、水がないときには、水道水でも日本は清浄なので効果があります。

ただ傷のある場所によっては、傷口を水道のところに持っていくことが難しいので、ビニール袋などを容器にして水を汲み、洗い流すと良いでしょう。

傷口を湿らせる湿潤療法

そこから傷口の消毒ですが、最近では、傷の治りが遅くなるとされて、医療現場でもやらなくなっています。

そしてガーゼをあてて傷口を乾燥させることも、傷の治りを遅くするとされています。

ではどうするのかというと、傷口を湿らせた状態にする、湿潤療法が主流です。

どうやって傷口を湿らせるのかというと、ラップ、それがなければ、未使用のビニール袋などを使って傷口を覆います。

ビニール袋は、前述のように水をくんだり、あとは打ち身のときに患部を冷やすのにも使えるので、外出するときも、数枚は持っていたほうがいいです。

傷口を覆ったあとは、ビニールや包帯などを使って巻いていきます。

ビニール袋や雑誌を活用しよう

そして打ち身については、冷やすことで内出血や炎症を抑えられますから、ビニール袋に入れた水や、冷却スプレーを使って冷やしていきます。

手足の固定が必要であれば、雑誌を持っていれば、手足を包むように巻き、ベルトやネクタイで巻くと動きません。

人工呼吸用のマスクも便利

場合によっては、意識がないときもあります。

そういうときには応急処置で、人工呼吸をすることもあります。

それに備えて持ち歩くとよいのが、人工呼吸用のマスクです。

直接、息を吹き込むときに、直接肌に触れることがないので、感染症の予防になります。

また息が逆流しないような構造になっていますから、効率的な人工呼吸ができます。

人工呼吸用のマスクは、使わないときは小さく折り畳めますから、かばんやスーツの胸ポケットに常備しておくと良いでしょう。

このように、応急処置について救護隊が教える便利な持ち物は、身近にたくさんあるものです。

常に、とっさの事故に備えて、自ら心がけて便利グッズをもつようにしましょう。

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