ラッカースプレーの使い方と注意点を徹底解説!

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ラッカースプレーは、建築工事や土木工事などのマーキングや木部・鉄部にも塗ることができ、乾きが早く塗りやすいスプレーです。

私も道を歩いていると、道路工事のマーキングに使われているのをよく見かけます。

また光沢もあるので、自動車の修理や日曜大工などで使用する方も多いです。

ラッカースプレーの使い方!温める

使い方ですがまず、スプレー缶を温めると、塗料が滑らかになり塗りやすくなります。

温める温度は20度から30度、冬は40度から50度のお湯で、スプレー缶を湯銭して温めます。

この時に、お湯の温度が高すぎると、缶が爆発する危険があるので注意します。

次に、塗装するものにもドライヤーなどで、人肌ぐらいに温めるようにするとのりがよくなります。

ラッカースプレーの上手な使い方

塗装する時には、スプレーの動きを一定にするようにします。

端から端までが、同じタイムになるようにします。

また塗るものと缶が遠いほど薄く塗れ、近いほど厚く塗れ垂れやすくなります。

約30センチ程離して吹き付けると良いです。

一度に厚塗りで仕上げようとすると、垂れてきてしまう可能性があるので、3回以上は薄めに重ね塗りするときれいに仕上がります。

そして、吹き付ける際に、端で止まらないで、最後まで手を動かして端を通り抜けるようにすると均等に塗ることができます。

塗る時には、塗装面に対して平行に塗装していくようにします。

弧を描いてしまうと、塗装にムラがでてきてしまいます。

曲面など湾曲したところがある場合には、付きにくい場所から塗装していきます。

重ね塗りをしたいために、乾燥時間を早めたい時には、赤外線ヒーターを使用すると、より早く乾燥することができて綺麗に仕上がります。

ラッカー塗料は温めると刺激臭が強くなるので、窓を開けたりするなど部屋の換気に十分に気をつけるようにします。

塗料が垂れてしまった場合の対策

もし塗料が垂れてしまった場合には、充分に乾燥させてから、サンドペーパーをあて木やあてゴムに巻いて磨けばきれいになります。

垂れてしまったからといって慌てて拭き取ってしまうと、出来た塗装面を崩してしまうことになり、シワシワになったり、塗装面が剥がれてしまう可能性があります。

ラッカースプレーの様々な天候時の使い方

塗装する際の天候ですが、屋外で作業する場合には、風が強いと塗料が飛び散って、周辺の物に塗料が付着してしまうことが考えられるので、風を遮る壁の内側で作業するようにします。

雨の日は、塗膜の中に湿気が封じ込まれるので、乾いた時に色が白っぽくなります。

湿気の影響で、乾くのが遅くなることもあります。

夏の炎天下では、塗装が空中で乾いてしまうので、表面がブツブツになってしまいます。

それを防ぐためにも日陰で作業するようにします。

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