奨学金の採用通知が来ない時には確認するべき?

スポンサードリンク





奨学金は、新たに学生生活を開始するにあたって、貴重な原資となるお金です。

ただ、申し込んでから審査を経て採用が決定し、採用通知を受け取る形になるので、即日受け取るというわけにはいきません。

実際に入金されるまでには、ある程度のタイムラグが存在します。

とはいえ、はじめての経験なのでわずかでも通知が遅れると、「本当に大丈夫なのか」と不安をもつのも当然です。

キャンパスライフをはじめるに当たり、不安な思いに頭を悩ませることのないように、奨学金採用後の手続きの概略を御紹介します。

通知が来ないときの対処も解説しているので、参考にしてみてください。

日本学生支援機構奨学金の採用書類

最も一般的な日本学生支援機構奨学金の場合、奨学生に採用が決定したときは、以下の書類が届きます。

・採用候補者決定通知書

・奨学生候補者にあてた利用上の手引き(パンフレット)

・進学届け入力に関する注意事項

異常の三点です。

これ以外に転居に伴い、機関保証制度を併用する申込者には、公益財団法人日本国際支援協会(JESS)についての、説明を受ける旨の指示を受けることになるはずです。

実際の採用通知は学生課を通じて行われますが、運用の詳細は自分で確認しておくのが安心です。

学校により、若干手続きや期間に違いがあるかもしれないからです。

日本政策金融公庫の併用

また日本学生支援機構奨学金の支給を受ける学生は、日本政策金融公庫も併用することが出来ます。

送付される書類は、先ほどと概ね同様ですが、利息や損害金に関する説明書や、日本政策金融公庫の利用方法に関する、リーフレットなどがプラスされるところが違います。

学校入学後日本学生支援機構と平行して、労働金庫(ろうきん)の入学特別枠貸与金制度を利用することも出来ます。

この場合は上記書類に加えて、労働金庫の利用についての説明書類が同封されているはずです。

奨学金の採用通知が来ない場合の対処法

ところで申込みをすませたのに、採用通知が来ない場合は、どのように対処するべきなのでしょうか。

まず確認しておくべきなのは通知方法は、書類提出先に対応しているということです。

学校を経由して提出しているなら、まず学校に通知が行くはずで、個人であれば直接必要書類は個人に送付されてきます。

郵便事情や居住地域によっても配送までには、差異がありますが、気になったら担当者に質問するとよいでしょう。

もし遅れているようで不安なら、たとえば学校を通じて書類を提出しているなら、進路担当の教師に率直に質問してみましょう。

国の教育ローンであれば、審査までの目安は10日程度です。

最悪なのは放置しておくこと、とにかく不安に思ったら率直に関係各位にサポートを求めて下さい。

スポンサードリンク





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする